古物商,古物商許可証

アパートや借家などの賃貸物件で営業できる?

 

古物商許可証は、基本的に誰でも取得できるものです。

 

取得にあたって、いくつかの条件はあります。
とりわけ過去に前科があったり、破産歴があったり、判断能力がない人、住所不定者(住民票が無いなど)、過去に古物営業の取り消しを受けた人などは、古物商許可証を取得することはできません。

 

基本的に警察が定める”欠格事由”に該当しなければいいのですが、普通の人が普通に生活していれば、当てはまることはありませんので、ご安心ください。

 

しかし、営業場所の状況によっては許可が下りない場合がありますので注意が必要です。

 

古物商許可証の申請時に、営業場所を記載しなければいけません。

 

この営業場所が、持ち家の場合はさほど問題はありません。

 

しかし、賃貸のアパートや借家の場合には、大家さんの許可を必要とします。
大家さんが、そこで古物営業をしても良いと認めたという印鑑が必要なのです。
この印鑑がもらえない場合には、古物商許可証は取得できませんのでご注意を。

 

もうひとつ。

もしも営業場所に指定する住所が、県営住宅などの公営住宅の場合。

 

公営住宅の場合、そこの住所で自営業を営むことを禁止していることがあります。
商用利用不可、となっている場合ですね。

 

この場合は、公営住宅の住所での営業は難しいので、別の物件を借りるなどして対応しなければいけません

 

 

例えば、実店舗を持たないオークションだけでの営業だったとしても、
登録する住所を指定しなければいけません。
公営住宅の場合は、登録住所としても認められません。

 

 

 

基本的には、古物営業はどこでもできます。

 

申請した住所の登録が認められれば、そこで古物営業を営むことが可能です。
申請も問題なく通るでしょう。

 

しかし、登録に矛盾があってはいけません。

 

たとえば、中古車販売をしようと思っていた場合、
当然ながら中古車を保管する駐車スペースが必要になります。

 

 

何十台も保管できないまでも、せめて3-4台は停められる駐車場が必要です。

 

でなければ、申請時に「どうやって営業するの?」と質問されますので注意してください。

 

ただし、たとえば自宅の住所を申請したとして、自宅の庭に十分な駐車スペースがあれば問題ありませんので大丈夫です。

 

 


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